Webウェブページの具体的な処理はコントローラを使って行うのが基本です。
コントローラは、MVCアーキテクチャの基本となるものですので、その使い方を基礎からしっかりと理解しましょう。
コントローラとは
コントローラはモデルとビューの橋渡しをする存在です。
役割は主に2つあります。
- ルートから受け取った情報をモデルに処理をお願いする
- モデルから受け取った情報をビューに表示する
司令塔のような存在ですね。
モデルやビューは不要であれば、用意しないでおくことも可能ですが、コントローラは、ナイトその処理そのものが実行できません。
Laravelの開発は、まずコントローラを作ることから始まる、といってもよいでしょう。
コントローラの作成
コントローラを作成してみましょう。
コントローラは、PHPのスクリプトファイルとして作成します。テキストエディタ等で、ファイルを作成してもよいのですが、ここはartisan(アーティザン)コマンドを使用して作成しましょう。
コマンドコロンプト又はターミナルで、プロジェクトフォルダの中にcdコマンドで移動してください。そして以下のコマンドを実行してください。
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php artisan make:controller LaravelController |
これで「laravelController」が実行されます。
コントローラはアッパーキャメルケースで記述するのがおすすめです。
https://laravel-times.com/index.php/2021/04/25/name/
Controller.phpをチェックする
では、作成されたコントローラのファイルを見てみましょう。
コントローラは「app」フォルダの「Http」ファルダ内にある「Controllers」に作成されます。
このファイルをテキストエディタで開いてみましょう。すると以下のスクリプトが記述されています。
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<?php namespace App\Http\Controllers; use Illuminate\Http\Request; class LaravelController extends Controller { // } |
これがコントローラの基本ソースコードになります。
コントローラについては以上です。