基本の部分

Bladeの使い方を理解しよう

本記事では、LaravelのBladeの使い方を解説致します。

コントローラについて詳しく理解できていない方は下記記事を参考にしてください。

コントローラについてWebウェブページの具体的な処理はコントローラを使って行うのが基本です。 コントローラは、MVCアーキテクチャの基本となるものです...

Bladeとは

Bladeとは、Laravelでビューを作成するために用意されたテンプレートエンジンです。

簡単に言えば、見た目を作る絵助けをしてくれる機能です。

Bladeにはレイアウトで表示を制御したり、レイアウトを継承して複数の組み合わせをするための構文が用意されています。

値の表示

Bladeには様々な機能が用意されており、それらを実装するための構文もそろっています。基本的な構文の使い方を解説していきます。まずは値を埋め込む{{}}からです。

このように{{と}}の間に何かを書くことで、その文が返す値をその場に書き出します。

こちらの出力はHTMLエスケープ処理されます。HTMLタグなどをテキストとして設定した場合も、すべてエスケープ処理されるため、HTMLのタグとしては機能しません。

もしエスケープ処理されていなかった場合は、下記のように記述してください。

{!!と!!}の間に値を設定いたします。これで、値はエスケープ処理されなくなり、HTMLタグなどはそのままタグとして機能します。

@ifディレクティブ

Bladeにはディレクティブという機能があります。条件分岐に相当するディレクティブから解説してきます。

  • trueの時に表示をする

  • 条件によって異なる表示をする

  • さらに複数の条件を表示する

ディレクティブは「@ディレクティブ名」という形で記述しましょう。

実際に使用してみる

では実際にこちらをビュー側に記述しましょう。

ここでは、@ifを利用してtrueなら「ようこそ!!!○○」、falseなら「適当に記述してください。」と表示できるように設定しました。

次はLaravelControllerクラスを以下のように記述しましょう。

修正したら、/laravelにアクセスをしてみましょう。どうでしょうか?

 

これからLaravelを始めるならこれが最適!!


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